婦人科「子宮頸がんワクチン」|なでしこレディースホスピタル|神戸市西区 産婦人科・小児科・内科

医療法人 三友会 なでしこレディースホスピタル

子宮頸がんワクチンについて

子宮頚がん(子宮の入り口にできるがん)はHPV(ヒトパピローマウィルス)が原因です。性交で感染し、ほとんどが自然消滅しますが、消えずにウィルスが長期間感染しつづけると、異形成という前がん病変を経て、子宮頚がんが発症します。
そこでHPVウィルスの感染を予防するためのワクチンが開発されました。予防効果は約70%です。 当院で採用している「4価ワクチン・ ガーダシル」はコンジローマ(性器にできるイボ)も防ぐことができます。海外では100ヵ国以上で使用されてします。
しかしこのワクチンはすでに体に入ったウィルスを排除したり、子宮の前がん病変やがん細胞を治す効果はありません。あくまでもワクチン接種後に性交によって体内に新たに入ってくるウィルスの感染を防ぐためのものです。
子宮頚がんを100%防げるわけではありませんので、ワクチン接種後も定期的な子宮頚がん検診は必ず受けましょう。

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