小児科「ご挨拶・特徴」|なでしこレディースホスピタル|神戸市西区 産婦人科・小児科・内科

「良い病院に行ったわね!」小児科の先輩女性医師から私がこの病院に勤めることを 知って最初に掛けて頂いた言葉です。
私の経験や経歴を良くご存じだったので、小児科医としてこの病院にピッタリあっているという意味合いを 含んでのことだと思います。
産婦人科は大橋院長を中心に、しっかりとしたレベルの医療がなされ、看護部を中心とした コメディカルも病院を良くしようと頑張っている、力量と優しさを兼ね備えたとても良い病院です。 本当に毎日楽しく遣り甲斐を感じ仕事をさせていただいています。

小児科医になって35年になりますが、若い頃から重症の子ども達が紹介されてくる病院で 仕事をしてきました。その当時の医療の限界や、その後の発展をずっと目の前でみてきた経験があり、 今の医療の進歩を本当に嬉しく思っています。
当院小児科の特徴は産科と強く協力して仕事をしていることにあります。 そのため小粒ながらも当院の小児のエコー検査レベルを専門施設や大病院にも劣らないものに仕上げました。

これからも未来を担うこども達のために、研鑽を積んで力量を高め、 ともに一緒に歩んでくれるスタッフを育て、患者さんから「ちっちゃな病院やけど、 頼りになるやン、みんな優しいし良かったわ。」と言われるような病院にしていきたいと思っています。

当院小児科の特徴は産科と協働して診療をしていることにあります。 そのための診断機器を備えています。レントゲン装置やCT撮影装置、および8台の超音波検査機器など、 とくに超音波検査体制を充実させたのが特徴です。

併せて国立循環器病センターや兵庫県立こども病院で長らく小児循環器の診療に 携わってきた黒江医師をはじめ、兵庫県立こども病院などで修練を積み種々の超音波検査の 資格をもった女性検査技師が高度な診断レベルをもって検査に望んでいます。

そのためエコー検査の診断レベルは専門病院や大病院に劣らないと自負しています。 また当院は兵庫県周産期医療ネットワークの参加病院として地域の周産期救急医療に参加しています。 お産は自然の営みですが時に予期せぬことがおこることがあります、 そのような場合には的確な病状判断のもとに高次の周産期医療センターにすばやく搬送する体制を 整えています。