ヘルスアップコラム

1日2018年8月
2018-08-01
妊活や妊娠中も安心!ルイボスの秘密!

妊活や妊娠中も安心!ルイボスの秘密!

最近では、スーパーやドラッグストアでもよく見かけるようになった「ルイボスティー」ですが、ノンカフェインで栄養素も豊富に含まれることから、妊活や妊娠中の女性にも人気のハーブティーです。今回は、効果的に体に取り入れられるよう、ルイボスにまつわるストーリーや栄養素、摂取の仕方、妊活・妊娠中の注意点までご案内いたします。

ルイボスの恵み

ルイボスは南アフリカが原産の針葉樹で、乾燥した荒野に育ち、落葉すると赤褐色へと色が変化します。海に囲まれた日本に住む私達は、ミネラルやナトリウムなどの栄養素を海藻や魚貝などで摂取することが可能ですが、アフリカの荒野に住む鳥や動物達は生命維持に必要なこれらの栄養素をどのようにして摂取しているのでしょうか。ここで恵みとなったのがミネラルやナトリウム・マグネシウムといった栄養素を豊富に含むルイボスです。この地に住む鳥や動物達はこうした自然界の恩恵を受け、命を繋いできました。南アフリカの大地の恵みルイボスの力を最大限に発揮してもらうためにも、栄養価や正しい摂取法をご紹介していきます。

ルイボスの栄養素と正しい摂取法

・栄養素
ミネラルはルイボスに含まれる栄養素の中でも代表格ですが、それ以外のカリウム・マグネシウム・亜鉛・リン・ポリフェノールなどの妊活や妊娠中に大切とされる栄養素もルイボスには豊富に含まれています。例えば、亜鉛は、男性の生殖機能を改善し、女性のホルモンバランスを整え、子宮内膜を厚くする効果があるとされています。また、ルイボスに含まれるポリフェノールのひとつケルセチンは、抗酸化作用があるため、血管の状態をよくし、妊活や妊娠中に重要な血流の改善を促します。また、妊娠には便秘解消も大切とよく言われますが、ルイボスに豊富に含まれるマグネシウムは腸内の水分を増やし、便を柔らかくし便秘解消にも役立ちます。
・摂取法
妊活や妊娠中も安心して飲めるルイボスティーですが、ルイボスに含まれるカテキンには、葉酸の吸収を抑える働きがあると言われています。他のお茶に比べると、ルイボスティーに含まれるカテキンの量は少量ですが、1日2~3杯程度を適量と考え、沸騰したお湯で煮出した方が効果が高まりますので、なるべく煮出してお飲みください。また、ルイボスだけでなく、ハーブティーには利尿作用がありますので、就寝直前でのご飲用は控えることをお勧めいたします。

このように、含まれる栄養素やハーブティーの特性を知ることで、自然の恵みを最大限に取りいれることができます。ご自身の体調や生活スタイルに合わせて、効果的に飲用し、毎日の生活を快適に過ごしましょう。